フィリピン移住したら人生変わった英会話コーチたくとの時短英会話ブログ

英語劣等生だった僕でも、20代にて、海外留学なし、日本にいながら独学で英会話を習得。それ以降は海外の大学へ留学→フィリピンセブ島移住→海外起業→国際結婚の夢を次々と達成。そんな僕がやっていた、あまり大きな声では言えない英会話学習法を暴露してます。

英語習得入門

英語スキルとは?

 

 

 

まず、英語について
色んなイメージがあると思います。

 

 

 

ポジティブなイメージだと

 

 

・海外旅行で困らない

・字幕なしで洋画を楽しめる

・就活・昇進で有利になる

外資系企業で働ける

 

 

などで、

 

ネガティブなイメージを挙げると

 

 

・習得までに時間がかかる

・才能ある人にしかできない

・難しくて続かない

 

 

 

など、人によって
色んなイメージを持っていると思います。

 

 

 

英語を教えている僕に言わせてみれば
正直な話、これらのイメージは全て正解です。

 

 

 

英語を習得できれば
海外旅行で困ることはなくなるし
海外で働くという選択もできるし
色んな国の人と友達にもなれます。

 

 

 

もし、正しい方法を用いて英語を習得した場合
このような能力を使うことは可能です。

 

 

 

実際、僕の生徒さんもたった12時間のレッスンで
人生で一番長い文を作ることができました。

 

 

 

I am currently studying English very hard every single day because some of my friends are foreigners who can speak English fluently already.

I always talk to my friends by video Apps like Skype or zoom.

Also, I love to have the time when I talk with my friends.

So, I want to be a fluent English speaker in the future and teach English to those who are having difficulties in speaking English with complete sentences.

 

 

これでも十分な能力だと思います。

 

 

 

ただ、その能力を習得するために
多少の勉強が必要だということも
覚えておいてください。

 

 

 

最初からこのような英語力を
持っている人はいなくて
いたとしてもそれこそ『天才』です。

 

 

 

僕たち普通の人間は
ある程度の訓練の先に
このような能力を習得できるのです。

 

 

 

それが
『何の訓練もいらない、
1週間で英語が話せるようになる』
と言っている人がいたら、
それこそ詐欺商品なので気を付けてくださいね!

 

 

 

実際僕も以前騙されたことがありますが、
英語の教室や教材には詐欺が横行しています。

 

 

 

30万円も払って参加したにもかかわらず
劣悪な英語教材が送られてきて
毎日単語を覚え、
教材をただ読むだけというものでした。

 

 

 

結局何の効果も得られず、
30万円をどぶに捨てたようなものです。

 

 

 

英語のネガティブなイメージは、
ほとんどがこのような詐欺から
生まれていると思います。

 

 

 

また、もし

 


・才能が必要
だとか

 


・習得できた気がしない
と思う訓練の方法なら

 

 

それは『間違った英語術』
訓練しているということです。

 

 

 

正しい英語学習法で勉強すれば
かなり短い時間で英語を習得できます。

 

 

 

これから、英語を習得するために
必要最低限な知識を話していくので
ぜひ最後まで読んで
英語についての理解を深めてください!

 

 

 

英語入門

 

 

まず、英語について理解を深めてほしいのですが
英語とは、世界の共通言語として使われているもので
その用途は人によって大きく違います。

 

 

 

英語を使ってたくさんの情報を得ることを
目的にしている人もいれば
ビジネスで商談をすることを
目的にしている人もいます。

 

 

 

その用途によって習得すべき英語術は変わるので
まずは自分が何を目的に英語を習得するのか?
をハッキリさせてください。

 

 

 

これがないと
英語を習得するのが難しくなります。

 

 

 

目的は何でもよくて
例えば僕に相談してくださった方で、

 


『英語は嫌いだけど、
これからの時代英語が必要だから習得したい』
という目的の人もいました。

 

 

 

また、


・就職、転職を突破する為に英語を習得したい
TOEICの点数を上げたいから勉強したい
・仕事で使うから英語を習得したい
・海外旅行先で困らないため


という人もいました。

 

 

 

あなたも、何かしらの夢・目標があるはずです。

 


その目的の強い・弱いに関わらず
まずは
『英語を使ってどんなことを叶えたいのか?』
をハッキリとさせてください。

 

 

 

それが英語能力を身につけるための第一歩です。

 

 

 

英語の種類

 

 

 

英語には色んな種類があって
一口に英語といっても
その訓練方法は多岐にわたります。

 

 

 

例えば単語を覚える
これは、語彙力を増やす方法です。

 

 

 

世の中にはあらゆる単語帳が売られているので
とりあえず単語を覚えることから
始める人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

単語を覚えた場合、うまく習得してしまえば
語彙力が増え会話がスムーズに進められたり
相手の言っていることを
理解できるようになるのがメリットです。

 

 

 

僕も英語を話すにはまず単語を覚えねば!
と有名な単語帳を買って勉強しましたが
最後まで終わることはありませんでした。

 

 

 

いくつかの大きなデメリットを感じたからです。

 

 

 

まず、単語帳を開くと睡魔に襲われ勉強にならない

 


多くの方が経験されたことあると思うのですが
単語をただひたすら覚えるってかなり難しいです。

 

 

 

飽きるし、日本語でもこんな単語使わないよ
というものがたくさん出てきます。

 

 

 

語彙力を増やすというのは魅力的ですが
単調な勉強なので続かず飽きてしまいます。
僕も一時期頑張って単語帳を覚えようとしましたが
正直半分覚えるのが限界でした。

 

 

 

特に初心者の方が
単語を覚えることから始めると
難しくて続かず、挫折してしまいます

 

 


英語の勉強に対するモチベーションが
下がってしまってはもったいないです。

 

 

 

また、

会話形式の文章をひたすら音読する系の英語

 

 

 

これはひたすら音読することで
会話の流れやフレーズを覚えて
話せるようになるという英語法で

 

 


訓練内容は
テキストに書かれている会話文を音読したり
音声の後に続いて言うトレーニングです。

 

 

 

僕はこのトレーニングをある程度やっていて
会話の流れやお決まりフレーズを
覚えたことは認めますが

 


それで爆発的にスムーズに
会話ができるようになったかと言われると疑問です。

 

 

 

確かに、お決まりのフレーズは
会話で役に立つこともありますが

 


それでも会話は場面や人に応じて常に変化するもので
同じ状況はないので
役に立ったかと言われれば微妙です。

 

 

 

会話文をひたすら音読して
流れを覚える勉強をしていて
なんだか本来の英語とは
かけ離れているモノを感じました。

 

 

 

僕がこの英語学習法で習得するのを止めたのは
会話が機械みたいになってしまうことに
違和感を感じたからです。

 

 

 

同じような会話を繰り返し読み
流れやフレーズを覚えて
実際、相手と会話する段階になったら
教科書通りの会話しかできない上

 

 

 

相手が教科書にないことを言ってくると
パニックで会話が続きませんでした。
そのことに違和感を感じてしまいました。

 

 

 

このままでは話せるようにはならないし
英語の勉強を嫌になってしまう
と思ったのでやめました。

 

 

 

 

ネイティブがよく使う系フレーズの暗記勉強法。

 

 

 

今の時代は
instagramTwitterTikTok
YouTubeなどのSNSで英語の情報発信
をしている人がたくさんいます。

 

 

 

無料なのもあって僕も手を出しましたが
「楽しいけど」伸びを実感できない。
アウトプットする場所が欲しい。

 

 

 

とずっと思っていてやめてしまいました。

 

 

 

誰にでもできる本当に正しい英語習得法とは

 

 

やっぱり英語が習得しづらいと言われる原因として
『勉強がつまらない、続かない』
というのが挙げられます。

 

 

 

実際英語の勉強というのは
英語の処理能力を上げたり
新しい情報を入れたりと

 

 

 

普段使わない脳の部分を使っていくので
勉強がきつくてつまらない
という側面があります。

 

 

 

要は筋トレと一緒で
きつい訓練をすればするほど
能力が磨かれていくわけですが

 

 

 

 

『脳を鍛える』
という抵抗感が生まれてしまったり
思わぬキツさがやってきたりして
多くの人が挫折していく原因となっています。

 

 

 

ただ、それは詐欺的な英語術においての話です。
(そして詐欺的な英語術を教えているところが大多数)

 

 

 

実際のところ正しい方法を学べば
英語を習得するのにキツい勉強は必要なくなります。
多少の努力は必要ではありますが

 

 

 

それもひたすら単語を覚えまくったりとか
会話フレーズを音読し続けるとか
机に向かって参考書をひたすら読みまくる
そういった類のものではなく

 

 

 

『あなたが本来持っている英語力を引き出す』
これだけで習得できてしまうものです。

 

 

 

僕たちが本来持っている
英語情報の力を引き出すだけで
英語を学ぶスピードが格段に変わっていくのです。

 

 

 

例えば、例をひとつ挙げてみると
僕たちは義務教育の中で
『英語はSVO』と習ってきました。

 

 

 

ただそれは効率のいい英語学習方法ではなくて
正しい英語術の中では
『英語は基礎を抑えルールで簡単に話せる』
という教え方をしています。

 

 

 

英語は中学レベルの基礎基本をマスターすれば
あとはルールに従って勉強するだけで
話せるようになります。

 

 

 

基本というのは単語だと1800語あります。
1800語も覚えられないと思ったかもしれませんが
1500語はカタカナで普段使っています。
なので覚えるのはたったの300語です。

 

 

 

またルールをマスターしてしまえば
一瞬で英語を作れるようになってしまうのです。

 

 

 

長文があったとしても
ルールに従って考えれば
読むのにかかる時間は通常の5分の1
読解スピードは5倍になっていきます。

 

 

 

これはまだ一例ですが
もちろん英語術の中には
文章の100%を理解する読み方だったり
簡単に話す言い方だったり

 

 

 

”気持ちを早く伝えるための正しい英語勉強法”
がいくつかあります。

 

 

 

 

このように
”英語のルール”をマスターすることが
英語を習得する一番の近道です。

 

 

 

何もキツくてつまらない勉強をする必要はなく
ルールを覚えることで
大きな成果が表れてしまうのです。

 

 

 

僕もこの方法に出会うまでは
相手の発言を聞き取るのが精一杯で
頭の中はパニック状態でしたが

 

 

 

少し勉強の仕方を変えるだけで
相手の会話をパニックを起こさずに
理解できるようになりました。

 

 

 

勉強に要する苦痛はほとんどなくなったのに
成果は自分の意見を言えるまでになっていて

 

 

 

本当に、
人生を変える知識というのは
知っているか知らないかの世界だなと思いました。

 

 

 

僕はこのような経験からも
正しい学習法で、
本来持っている英語の力を引き出しながら勉強する

という英語法を推奨しています。

 

 

 

このコーナーでは
基本的な英語力を習得するために
必要最低限だと思われる知識を解説していきます。

 

 

 

失敗したり遠回りしたりする
可能性を減らすために
必ず最初に全て目を通しておいてください。

 

 

 

 

① 英語習得入門

 

② 英語の教材選び

 

③ 英語の情報商材

 

④ 英語の簡単習得法

 

⑤ 英語のメリット

 

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【重要】オリジナル企画

 

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